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21世紀は電気の時代! とはいってもガソリンや軽油・重油を使った内燃機関は今すぐ消えるわけにはいきません。日本みたいにせせこましい国ならば、ちょっとバッテリーが上がりかけたらどっかで充電もできるでしょうが、アジアのジャングル・アフリカの砂漠などでは電気すらありません。車にしてコレですから、潮来一枚海のうえ荒波こえて船を出す漁師の親父や飛行機のパイロットにとって、軽量ハイパワーのエンジンは必要不可欠といえるでしょう。
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さて前置きが長くなりましたが、ここらで本題に。貴重な化石燃料を浪費し大気を汚染しながら作動するエンジンは、燃料の持つエネルギーのわずか10分の1程度しか仕事につかっていません。機械・摩擦・熱損失としてあちこちで浪費・放蕩三昧しているのです。 |
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上図はクランクシャフトとピストン、そして双方を結ぶコンロッドの図。下図はシリンダー内のガス状況とクランクシャフトの回転角度の相関図。絵が下手なはご愛敬。私は絵描きじゃございませんので。 |
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上図はピストンスピードをふまえた4ストロークエンジンのサイクル図です。作図はジャストシステムの“花子”にて。下手ですいませんね。 |
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上図は“自然吸気”ミラーサイクルのグラフ。 |
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図は“オートマチック・ドライバー”です。 |
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図は円筒カムの概念。 |
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基本構造図です。花子の使い方にもようやく慣れてきました。 |
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プランAでは、延長シャフト先端に給排気バルブを駆動する円筒カムがあります。スプリングを持たないバルブシステムは、ドカティのデスモでもおなじみ。実際にはロッカーアームやリンクで動作を円滑に進める仕掛けが必要でしょうが・・・。絵を描くのがめんどくさいので、一番シンプルなプランにしときました。 |
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上の図は対向ピストンプラン、下の図はピストンの動きを表しています。 |