今年も「たまねぎアロハ」はマスコミにうけてます
7/30発売の『スポニチ』にも掲載されました
8/1NHK総合TV「ニュースかんさい発」に取り上げられました
(同放送は8/6午後4時よりBS1「日本列島ふるさと発」でも放映されます)
ただいまアクセス数急増中!!

生中継収録の現地潜入レポート
2002年6月19日17:45
NHK総合「ニュース関西発」に、
たまねぎアロハが映っちゃった。

NHK京都放送局は、あの「籠城事件」の舞台となっただけに、このパスを入手しなければ、ロケ現場に潜入することができません。 生中継と言うことで、巨大な電源車両やパラボラアンテナを備えた中継車両も出動。本番に備えて待機中。
ロケ地は、西京極にできた室内プール「京都アクアアリーナ」。オープン前だけに、どこもかしこもピッカピカ。 市や体育団体のお偉いさん方も、本日はじめてアリーナに入った様子で、案内図片手に視察中。
収録前のセッティング風景。生だけに失敗はできませんから、熱心に何度もテストを繰り返していました。 立ち位置を決め、台詞の確認。アナウンサーって、記者とタレントを兼ねた職業だったんですね。
「一発芸で笑いを取りたい」誘惑に耐えながら、収録中は息をひそめて、ここから一部始終を眺めていました。
白鳥アナが着ているのは、「兜B」アロハ。せっかくの美男美女も、うちの骨董品デジカメにかかれば台無し。。。

取材希望の方々へ
「取材協力致します!」宣言

(2002年6月7日)

たまねぎ工房は、「技の伝承」「伝統産業の活性化」「アナログとデジタルの融合」など数々のテーマを勝手に掲げ、本来なら官公庁や業界団体が率先してやるべき「新産業形態への挑戦」を自腹でやっている奇特なサイトです。「もともとアロハシャツが好きだった」「たまたま京都に住んでいる」と、条件に恵まれる部分はあったにしても、、染色に関しても、仕立てに関しても、web展開に関してもまったくの素人。まさしくゼロからの挑戦だったわけです。
友禅アロハの構想は、上司やら経営者に握りつぶされながらも、円高不況からバブル景気、一転してバブル崩壊から失われた10年の間にわたり、20年近く温め続けてきた企画。昨日今日はじめたところとは、思い入れの濃さが自ずと違います。
なぜ自腹まで切ってこんな事をはじめたのかというと、「伝統産業の衰退」に歯止めがかけたかったから。産業に栄枯盛衰は付き物ですが、産業が衰退し、人材が枯渇して行くひとつの要因に「視野の狭さ」があげられます。職人も問屋や小売店の人間も、内輪のなかしか見ていません。非常に視野が狭いと同時に、仲間内の居心地がよいぬるま湯環境に浸っているわけです。私が掲げた「移民世代のアロハ」復刻は学究筋からも評価をいただき、京都文教大学人間学部文化人類学杉本教授にも取り上げて頂きましたが、日本の先人には狭い日本を飛び出して世界に挑んだ人たちもいたわけです。そんな日系移民が着物をベースに仕立てたアロハシャツなのに、「なんで目を向けないのか」と言うじれったさもあって、アロハシャツを率先して商品化する事にしたのが、生産のめどが立った4年前のこと。最初2年は各200着程度の生産量でしたが、昨年600着、今年は1200着を予定し、すでにかなりの数が売りきれとなっています。業界から相変わらず無視されたりアイデアを盗まれたりと、風当たりは今も強いものの、先端を走るに連れ徐々にですが賛同者も増えてまいりました。

02年度よりはじめたTシャツ類もまた、手描友禅の技術を身につけながら着想したものですが、各工程それぞれに優れた技の持ち主がいながらも、全体的な需要の低迷と後継者難から「このままでは衰退してしまう」と考え、同様の危機感を持っておられた桜倶楽部・山本さんとの連合で、商品化の道を歩み始めたものです。現在の下絵・彩色に加え、近く糊置き職人による新たな商品も登場します。またアロハの方でも監修と言う形で、染色業者やショップ等の新商品作りに協力する機会もできました。徐々にではありますが、京都の染色業界が動き始めているように感じられます。

まぁ、一方的な思い入れは抜きにして、昨年同様に今年もマスコミ各方面から取材が押し寄せています。NHK連ドラ「さくら」(NHK出版)のムックには、たまねぎアロハが写真撮り掲載されています。また7月発行のNTTdocomoショップ向け情報誌「ケータイ007」にはTシャツが掲載され、通販最大手ニッセンの会員向け情報誌「マジカル通信」には、アロハシャツ・Tシャツの双方が掲載されています。
先日のギャラリー展がらみでは朝日新聞京都新聞の紙面に登場し、KBSテレビのニュース枠にて、また今年も素顔をさらす羽目にもなりました。
お声をかけていただけるなら、精一杯取材にご協力させて頂きます。
めぐり巡って職人さんのお給料に結びつくならば、わたしゃ男芸者に徹しますよ。誰かが口火を切らなきゃ、日本人は動きませんからね。

と、ここまで書いたところでNHK京都放送局より電話がありまして、6月12日(水)放送の夕方6時前ニュース枠内「京都ウイーク」に衣裳協力のお話し。西京極にできた大型プールの紹介に、「着物じゃちょっと…」ってことで、たまねぎアロハを撰んでくださったわけですね。もちろん公共放送ですので直接的な『宣伝』は無理ですが、放送内でサラリと取り上げて頂けるなら幸いです。二つ返事で快諾し、週明けにセレクトして頂くことに。
かくして『NHK御用達』のサイトになりました。


2001年は取材ラッシュでして、新聞3紙、テレビ2局、ラジオ3局、雑誌3誌。こちらは8/2にOAされた朝日放送「ワイドABCDE〜す」の収録風景です。場所は中京区釜座通竹屋町下ル『菱屋』(075−257−3365)さん。

リポーターの藤原みわさんが着ているのは、おめでたい鯛柄の“広幅ひ11”。かわいいでしょ? 彼女かそれとも“広幅ひ11”か、それは秘密です…。

前日・前々日と、大阪ドーム前pado広場で開催されたフリマ管理をやって、すっかり黒こげ、おまけに暑さで意識はもうろう、緊張もあって「頭の中まっしろ」呆けきった筆者。

一瞬で“役になりきる”ところはさすがの、ご存じ和泉修さんです。彼が着ているのが“J007”。このほかにもインタビュー風景や手描き友禅の彩色実演(修行中の身ですので、とっても下手ですが…)など、収録内容は盛りだくさん。