玉葱屋のBlog

玉葱屋の独り言

初夏ですね~アロハシャツのシーズンがやってきました。本来は弘法さんの市に出店する予定にしていましたが、昨夜からの雨でグランドコンディション最悪。開き直って昨日仕立て上がってきた客注アロハシャツをどどっと出荷し…それで精根尽き果てた玉葱屋orz新HPのプラットホームもできあがっておりますのに、載せ替え作業までは力及びませんで、旧来プラットフォームで暫定アップ…バグ取り作業で本日の業務終了。特許のおりた老犬介護PALハーネスの方も、ここ最近問い合わせ・注文件数増えてきましたし、こんなところで息切れてたら…歳もありますけれど、二足も三足もわらじを履くムカデ生活が疎ましい(泣)

そんな状況と申しましても、基本的に玉葱工房は自宅営業ですので年中無休。アロハシャツなどのアパレル製品もそうですが、特に急を要する老犬・高齢犬介護用品に関する問い合わせ・ご注文がございましたら、「maido@tamanegi,com」へのメールや代表電話「075-812-6357」、お急ぎでしたら携帯「090-3625-1263」にご一報下さいませ。

直接玉葱工房にお越しいただく際には、お手数ですが事前に、お問い合わせフォームからや075-812-6357にご連絡をお願い致します。地図は玉葱工房webショップのFAQコーナーに、近隣のランドマークからの道順と供に出ておりますが、カーナビを信用すると絶対騙される、京都の隠れ家的な下町エリアですし、せっかく、ようやくたどり着いて頂いたのに、W黒熊犬連れてぶらぶら散歩中で留守なんて事態になりませんように、是非とも事前にご一報くださいますようお願いいたします。

玉葱屋の独り言

春真っ盛りですね~ソメイヨシノなど早咲き系は散ってしまいましたが、ここ京都では八重桜などがちょうど見頃。犬のお散歩ついでにぷらりと自転車に乗って、ご近所の花見スポットでほっこり…そんな息抜きで気力を補いまして、顧客向け新作アロハシャツのweb内見会開催中。これはいわば『早期受注会』と言ったスタイルでして…少量多品種なので「私が欲しいサイズが売り切れ」なんてお声が飛び交いがちですから、せめて過去に購入してくださった顧客の方に「良い思い」をしてもらおうと始めたイベントでして…写真撮りサンプルをご覧いただいて、ご希望サイズを発注いただいて、それから仕立てに回します。今週いっぱい受注期間を設けていますので、その結果をまとめて週明け縫製に出し…一般のご新規さんに新作が公開できるのは、縫製から上がってくる5月半ば~6月頭以降になりますか。

老犬介護PALハーネスの方も、申請しておりました特許がようやく審査が通りましたし~そんな状況と申しましても、基本的に玉葱工房は自宅営業ですので年中無休。アロハシャツなどのアパレル製品もそうですが、特に急を要する老犬・高齢犬介護用品に関する問い合わせ・ご注文がございましたら、「maido@tamanegi,com」へのメールや代表電話「075-812-6357」、お急ぎでしたら携帯「090-3625-1263」にご一報下さいませ。

直接玉葱工房にお越しいただく際には、お手数ですが事前に、メールや075-812-6357にご連絡をお願い致します。地図は玉葱工房webショップのFAQコーナーに、近隣のランドマークからの道順と供に出ておりますが、カーナビを信用すると絶対騙される、京都の隠れ家的な下町エリアですし、せっかく、ようやくたどり着いて頂いたのに、W黒熊犬連れてぶらぶら散歩中で留守なんて事態になりませんように、是非とも事前にご一報くださいますようお願いいたします。

4月21日放送のeo光ニュースで、「関西の匠」として取り上げていただきました。

Q 玉葱工房の川添さんは京都の和柄を用いた個性的なアロハシャツを数多く作られていますよね。まずなぜアロハシャツを作るようになったのか、きっかけを教えてください。(インタビュアー:職人.com桜井氏)

川添

昔からアロハシャツが好きで、買い集めていた時期がありました。
でも貧乏でしたから、もっぱら古着専門。主に米軍放出品専門店や基地祭のフリマなどに出没し、米兵のお下がりのアロハシャツを掘り出してました。
同時期に、短期間ではありましたが、呉服屋の商品管理のバイトをしていたこともあって、着物とアロハシャツが似通っていることに気が付いたんです。
そしてルーツを調べていくうちに、アロハシャツの雛形になったのが日系移民の着物シャツであることにたどり着きました。 今のようにネットも専門のガイドブックもない、20年以上前のお話しです。

Q 20年以上もアロハシャツに魅せられている、川添さんが感じるアロハシャツの魅力はどういうところですか?

川添

そもそも人と同じ恰好をするのは好きじゃなくて、社畜の象徴であるネクタイやスーツが嫌いでしたから、開襟柄物のアロハシャツは、権威に服さない自由さを象徴しています。
アロハシャツのルーツを作ったのが日系移民だという事実も、今ではハワイのフォーマルウエアとして地位が確立されているのも、また背景に秘められた日本文化の奥深さもふくめて、私たち日本人の琴線をくすぐってくれる魅力にあふれていますね。

Q それでは川添さんの今後の展望を教えて下さい。

川添

私が友禅アロハシャツを作るにいたったもうひとつの理由に、「伝統産業の衰退」に歯止めがかけたかったからということも上げられます。 明治大正昭和の日本人には、世界に挑んだ人たちも大勢いたわけです。そんな彼らが苦しい暮らしの中で創出し、いまや服飾史に確固たる地位を築き上げたアロハシャツなのに、「なんで(和装産業の人たちは)目を向けないのか」と言うじれったさもあって、率先して商品化する事にしました。
おかげさまでメディアに取り上げていただくたびに、このようなことを叫び続けてきた結果、多くの問屋・染め屋からアパレル業者までが、アロハシャツを取り扱うようになりまして、仕掛け人としては「してやったり」の心境です。

今後はより多くの方に、友禅アロハシャツのポテンシャルを知ってもらい、その良さを体感してもらいたいですね。
そのためには、現代のライフスタイルに合わせたマテリアルを使い、ケアの容易なものを手がけて行く予定です。国内はもちろんですが、今後は特に海外に向けて友禅アロハシャツの魅力を発信したいですね。もちろん数量限定・少量多品種の方向性を、変えるつもりは毛頭ありません。 まぁ、基本がへそ曲がりですからね。そのうち癇癪玉を爆発させて、作るのやめちゃうかもしれません(笑)。
だからお買い上げ・ご注文は、お早めに。

ペット介護にかける情熱~ともに過ごした家族を最期まで~



散歩や立ち上がることができなくなった老犬でも、思い通りに動くことができるオーダーメイドのペット介助器具を製造する匠をご紹介します。
介助器具製造 川添貴之さん


Q 今度は何でまた老犬の介護用品なんですか?(インタビュアー:職人.com桜井氏)

川添

『別館』のリンクを見ていただけばおわかりのように、もともとこのサイトは大型雑種犬『ぱる』と『ぷんて』を話題の中心にしたほのぼのお笑いサイトだったんですが…獣医さんも見逃していた癌でぷんてを亡くし、そのショックから一気にぱるも老け込んで、老犬介護生活がはじまったのですが、市販の老犬介護用品があまりにも使いにくいので当初は市販品を改造…「父ちゃんが世界で一番ええのをこしらえたる!」となって…アロハシャツと同様に『自分がほしいものが世の中に存在しない』『市販されていない』から、こしらえるようになったんですよ。

実際にぱるにPALハーネスを装着し、お散歩を兼ねたリハビリではPUNTEキャリーを使って日々の介護・介助に取り組みましたので、実体験を通じて得たノウハウがたっぷり込められています。

実際にリハビリ散歩をしていると「どこで売っているのですか?」「うちの犬にも作ってほしい」と声をかけられるようになって…国際的な観光都市ですからね…で、体格に恵まれた自分でさえ苦労して介護しているんだから、世間の方はもっと大変だろうと言うことで、サイズの調整幅を大きくとって、多くの犬種に対応できるよう汎用性が高いPALハーネスになったのですが、そのサイズ設定には多くの愛犬家さんとわんちゃんの協力があってこそですね。

現在のラインナップは介護者の肉体負担が増える成犬時体重10kg以上を対象にしていますが、もちろん小さな犬種用も制作します。
ただ小型犬は犬種も多く、体型・体格・個体差も大きいので、一概に標準化しきれないんですよ。 ただオーダーメードで作るからと言って、特別料金はちょうだいしていません。人の弱みにつけ込むみたいで、なんか嫌でしょ?

特許第5511349号